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高尾山から槍ヶ岳へ。そしてその先へと進む、ちょっと頼りない男の登山記録です。


by funk_r0w

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登山

北八ヶ岳・蓼科山~双子池~北横岳縦走1

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小学校5年生の学校登山。
急登と強風で泣きながら登った山が蓼科山です。

あれから・・・何年?

再び挑戦する日がやってきました。

なんだけど、今さら普通に登ったところであっけない結末が待っているのはわかりきっていること。

ならばと今回は野営道具一式を背負い、そして厳冬期にしか足を踏み入れたことのない北横岳を縦走するという計画を立ててみた。

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まずはピラタス蓼科ロープウェイ改め北八ヶ岳ロープウェイと名称を変えた山麓駅無料駐車場に車を停めてそこから予約を入れたタクシーで蓼科山登山口女神茶屋へ(2300円)

下山はロープウェイで下りてきます。

登山口には桜が咲いていました。ちょうど新緑の季節のようです。

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始めは穏やかな登山道を進みます。
小学生の頃の記憶はほとんど残っていませんでした。女神茶屋の赤い屋根はなんとなく記憶にあるような・・・

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グレゴリーの75リットルのザックにテント、シェラフ、マット、雨具、コッヘル、バーナー、水(2リットル)、サンダル・・・・三脚、レンズ、一眼レフ。

正確な重量はわかりませんが、今までの山行の中で一番重かったです。

しかもプラティパス(水袋)に入れた2リットルの水をザックの一番上に雑に入れたのが大失敗。ザックが傾くたびに傾いたほうへ重心が動くというありえない状況に。
山頂を越えて、昼食をとった将軍平までこの状況で進みました。
これを改善したしたあとは重くてもバランスがよくとれました。
さすがグレゴリーです 笑

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基本、直登です。

女性の神が住んでいると云われている蓼科山のようですが、登山道は直登。男らしいです。

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昭和59年・・・たぶんオレが登ったのは昭和58年だと思われます。
学校登山でよく登られる山のようですが、登られるためにこんな看板が用意されたら大変なことになってしまいますね。

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直登!!笑

ザックが重いことの弊害。

ぴょんと飛べない。

岩の多い蓼科山だけにこれはつらかった。

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けっこう登ってきました。
山頂まであと少しです。

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南八ヶ岳がよく見えました。
天気予報が言っていたほど良い天気にはならなかったです。これが見納めとなりました。

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ガレ場を行きます。
岩と岩の間にはいたるところに穴が。これが小学5年生のオレには恐怖でした。

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双子山と北横岳。
これからの縦走コースです。

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山頂です。
コースタイムを知ってびっくり。1.5倍はかかりました。
身の軽さも重要なんでしょうけど、この重量に慣れることも大事かなと。削れるようなものは何一つないわけですし。

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山頂は中学生の団体やツアーの団体で一杯でした。

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山頂をそこそこに下山を開始します。
将軍平のコースも基本直登のようです。
重心が定まらないザックで頑張って下りて、蓼科山荘に到着。
ここでお昼ご飯です。

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1日目はまだまだ続きます。
目的地は双子池。

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蓼科山荘を出るととたんに静かになり大河原峠までまったく人と会いませんでした。
登山道はちゃんと整備されてます。

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前日までの台風の影響は多少はあったようですが。

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大河原峠に到着です。

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ここで一度現実世界と合流します。
どうせならと冷たいジュースの自動販売機を探しましたが売店の改装中で販売はありませんでした。
砂漠でオアシスの蜃気楼を見たときの感じはきっとこんな感じなんだろうと思います。

けっこうショックです。

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ショックを引きずったまま双子山の山頂まで登りました。

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とても広い山頂です。

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ここの景色がまた爽快です。

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行ったことないですけどアフリカみたいですね。

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双子山の下りは藪の中。足元に気をつけて。

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双子池ヒュッテに到着です。
ここでジュースを買う。

ぬるい・・・

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双子池というだけあって池はちゃんと2つあります。
雄池と雌池。
テント場は雌池のまわりにあって、水場は雄池です。つまり池の水が飲料水っつーことです。

ここは小屋の主人の「水質検査済み。とにかく安全」という言葉を信じるしかありません。

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水面にはけっこういろいろ浮いてます。
プラティパスだとなかなか水が汲めないので、ペットボトルで池の深い場所から水を汲むようにするとゴミが混入しません。

精神衛生上どうしてもこの池の水はムリ・・・・という方には小屋にて麓からポンプで汲み上げた水が有料で販売しています。

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けっこう管理は厳しいようです。

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テントを張って、少し横になったらもう夕食の時間。
今回の山行の計画準備はすべて任されていたので簡単に作れる肉野菜スープにしました。
切った野菜と豚肉を入れるだけなので味は食品メーカー任せで完璧です。
あとは骨付きフランクを焼いて、レトルトのカレーライス。

お腹一杯になって7時に寝ました。

池の畔で少しずつ暗くなっていく様子を鳥の鳴き声を聴きながら眠りに落ちていく時がとても気持ちよかった。

なんだかすごく疲れたけど、とっても心地よい疲れだった。

2日目に続く。

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by funk_r0w | 2012-06-23 21:41 | 八ヶ岳