高尾山から槍ヶ岳へ。そしてその先へと進む、ちょっと頼りない男の登山記録です。


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南ア・甲斐駒ケ岳(黒戸尾根) 1日目

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週末、中央高速を長野方面に走ると甲府を過ぎたあたりから左側に鳳凰三山に続いて甲斐駒ケ岳が見えてくる。
麓から空を突き抜けるように佇むピラミッドのような山容に惹かれる人は多いと思います。

甲斐駒ケ岳へのルートは2つ。
北岳の登山口となる広河原からさらにバスに揺られて30分の甲斐駒ケ岳の西側の北沢峠。
もうひとつは東側にある日本三大急登のひとつの黒戸尾根を登るコース。

どちらも甲斐駒ケ岳のピークを踏むことができますが、まあ、わざわざ「日本三大急登」なんてあるのだから黒戸尾根で行くでしょ!

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黒戸尾根の場合、登山口まで車で行けます。
朝っぱらから北沢峠までバスを乗り継いで行くことを考えたら余裕ですね♪
ちゃんとトイレもあります。

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竹宇駒ケ岳神社でお参りをして登山開始です。
黒戸尾根の歴史は古く甲斐駒ケ岳は信仰の山です。修行の道です。

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吊り橋。神社のすぐ横にあります。けっこう揺れますよ。
ここを渡ると登山道です。

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穏やかな登山道から始まります。

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登山開始から1時間半ほど経って現れたミニ祠。

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晴れ間もたまにあったようですけど、ほとんどガスの中でした。空気はヒンヤリしてます。

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八丁登り。
穏やかでもきつくでもないとくに変化もない微妙な傾斜の登りが長く続きます。
無言で登り続けます。

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黒戸尾根を検索すると一番に出てくるのが刃渡り。両端がすっぱり切れ落ちてます。

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鎖があるので安心して渡れます。
ガスってて視界が良くなかったので高度感はありませんでした。

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刃渡りを過ぎてから少しだけ岩の尾根を歩きます。
木に囲まれていると安心できますね。

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左に折れたところから黒戸尾根の本当の姿が見られます。

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最初の梯子の登場です。
この梯子がなかったらとても進むことができないと思われますので梯子の存在に感謝です。

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黒戸尾根は梯子や鎖場が連続する修業の道です。

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まだまだ梯子が続きます。

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鎖場です。

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いつも隊長の後をヒョコヒョコ着いて行きルートファイティングはおまかせなんですけどこの日は「先に行って!」と。

オレにととっても今日は修行のようです。

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刀利天狗。

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鎖場や梯子をいくつか通過するとまた穏やかな登山道になります。

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ぐんと標高を下げたところにあるのが五合目小屋跡。
拓けていてゆっくり休憩のできるスペースがあります。

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五合目小屋跡を少し進んだところにある祠。右隣奥にこのコース最長の梯子。

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梯子は雨で濡れているととても滑りそうな感じです。
転倒すると大惨事にも成りかねないので落ち着いてゆっくりに。

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橋!?

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すげーな。誰が作ったんだろ?
古い橋は回収が困難なのかそのままですね。
土台は鉄製のようみたいで揺れることはありません。
ちょうど登山口から5時間くらい歩いたところです。

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とくに説明は必要ないかと・・・・
五合目小屋跡に着いて「ここまで余裕♪」と思ってたら痛い目にあいました。
小屋跡から難易度が上がった気がします。

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鎖場を登って!梯子を登って!するとしばらくは穏やかな登山道。
この繰り返し。

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七丈小屋に着きました。
今日は素泊まりです。
大部屋ひとつだけの小さな小屋ですが、ストーブがずっとついていて暖かくお湯を無料でたくさんもらえます。
もちろん水も湧き水が豊富です(涸れる時期もあり)

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少しだけ青空が見えた1日目でした。

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by funk_r0w | 2011-10-01 10:46 | 南アルプス