高尾山から槍ヶ岳へ。そしてその先へと進む、ちょっと頼りない男の登山記録です。


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EF16-35mm F2.8L II USM
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南ア・鳳凰三山縦走(夜叉神~広河原) 2日目

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3時に起きて薬師岳小屋を出発しました。
空には満点のお星さま。

しかし山小屋の夜はうるさかった。
談話室で就寝時間まで続く宴会に、寝室で話し続ける女子会。
楽しくってテンションが上がるのはしょうがないんですけどね、あくまでも山小屋ですからね。
山小屋は耳栓が必携ですね。

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鳳凰山のピークの観音岳で朝ごはんの雑炊を作りながら夜明けを待ちました。

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奥秩父の山塊。

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5:25 薬師岳小屋から行動を開始してこちらに向かってくる光があった。

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ご来光は雲が厚く見られそうな感じではなかったので適当に切り上げて行動を開始しました。

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白峰三山のモルゲンロートはなかったですが、朝の弱い光を浴びてていても山の力強さを感じます。

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そして地蔵岳。オベリスク。
甲府付近の中央道を走っていても確認できる山の尖がりがすぐ目の前にあります。
ちなみに鳳凰の名の由来は「地蔵岳の山頂部はオベリスク(地蔵仏)と呼ばれる巨大な尖塔があり、鳥のくちばしに満たれられることから鳳凰の山名由来になっていると考えられている~wikipedia」との一説です。

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そして地蔵岳直下にはたくさんのお地蔵さん。
甲府方面を向いて立っています。
この地蔵さんは「子授け地蔵」といい、子どもの欲しい夫婦がこの石仏を借りて家に帰り祀っておくと不思議に子宝が授かるといいます。
そのお礼に地蔵を二体にして返す習慣があり、一時は数百体もの地蔵が建っていたということです。

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地蔵岳を過ぎて高嶺を目指します。
ここからはハイキング気分を払拭するような岩場がどんどん登場してきます。

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高嶺に着きました。ここからの展望がまたすごい。

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鳳凰三山。

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八ヶ岳。

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白峰三山。

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甲斐駒ケ岳。

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仙丈ケ岳。

徐々に天気が良くなって日差しも出てきました。早朝に出発して体が冷え切っていたので太陽の日差しがめちゃくちゃありがたかった!

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高嶺からの下りは絶壁でした。ただホールドはたくさんあったので難しくはなかったです。
白凰峠は樹林帯の中。ガレ場もたくさん。途中の見晴らしは良しです。

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北岳を正面に下山。このまま北岳まで行きたくなってしまうような登山道です。
この少し先から樹林帯の森の中へ進んで行きます。

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山梨の森100選。シラビソの森。

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樹林帯に入るとまたも急降下。

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森の隙間から広河原が見えてからが長かった。
このコースは本当にありえないくらいの急登でした。

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林道にでると快晴!!

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また北岳に行きたいですね。
2年前に行ったあの時よりはもっと賢くもっとスムーズに、「疲れた・・・」とか「遠い・・・」とか弱音や文句も言わないで山行を進める自身が今はあります!!笑

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広河原のバス停から夜叉神の森へ。
乗り合いのジャンボタクシーが何台かいますが、行き先を「夜叉神」というと乗せてくれません。芦安の市営駐車場のみが利用できるようです。

12:45のバスに乗り夜叉神の森で車を回収。

山行終了。

10月19日。南アルプス北部も3000メートルの稜線付近では冠雪があったようです。
そろそろ標高の高いところから今シーズンは終わりですね。長い長い冬がまたやってくると思うと少し寂しい気がしますが冬には冬の良さももあるっつーことで今年の冬も楽しんで行きたいと思います。

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by funk_r0w | 2012-10-15 22:53 | 南アルプス