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高尾山から槍ヶ岳へ。そしてその先へと進む、ちょっと頼りない男の登山記録です。


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カテゴリ:渓谷( 7 )

日光・崩落の雲竜瀑

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月刊誌・山と渓谷に雲竜瀑が紹介されたのがおととしの2月。

まだあの頃はアイスクライミングの聖地として、トレッキングの情報はほとんどなくて「日光東照宮のわき道の林道を車で15分くらい走ったところから徒歩3時間弱」としかわからなかった。
けっきょく先行していたアイスクラマーの団体の後をついていって目的を果たすことができた。

あれから2年。
たくさんのトレッカーが雲竜瀑を目指したのもあってリアルタイムの情報も入手できるようになった。
それと同時に駐車スペースの争奪戦もより険しいものになったようです。

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林道ゲートの手前に8台ほどの駐車スペース。
そこへの到着はAM4時。

そして今回もなんとか林道ゲート前をゲット。

ここに停められないとUターンをして林道の路肩に停めることになります。
別に少し歩くことくらいできないわけではないのですが、きっと椅子取りゲームには本気を出す性格なんだと思います。

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少しだけ仮眠を取って、夜明け少し前に出発。
すでにたくさんの人が雲竜瀑を目指してました。

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左側のピークが日光三山のひとつの女峰山。

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凍結した林道を歩くこと1時間で洞門岩へ。
そんな岩はどこにも見当たりませんが、ここからアイゼンを装着して沢に下り川沿いを歩いて行きます。
林道をまっすぐ進んでも途中で合流できます。

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トレースがしっかりあったので迷うことはありませんでした。
ちなみに初めて行った時は降雪の直後だったのでトレース不明で何度も行き止まりにぶつかり難儀しました。

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前を行く団体さんは洞門岩まで車で侵入していました。
きっと林道ゲートを突破してきたのだと思いますけど。
どこかの山岳会なんでしょうね。

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川沿いを歩くだけじゃありません。こんな高巻きのところもあります。
雪が少なかったのでアイゼンの刃を木の根っこに引っ掛けないように注意です。

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そして凍結した階段を下りて、

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雲竜渓谷に到着です。

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いたるところに氷瀑が。

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友知らず。昔はもっと幅が狭かったようです。
さらに気温が上がった数日でおととしよりもスケールは小さく。

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この日もグングン気温が上がっていたるところで崩落が始まってました。

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氷瀑の裏側が崩壊した氷の神殿。

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災害を少しでも小さくということで今回はヘルメット装着です。

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そしておととしは降雪後でピッケルがなく進むことができなかった雲竜瀑へのルートへ。
ここも高巻きのルートです。
ほとんど雪がなかったのでこの日はアイゼンのみで進むことが可能だったと思います。

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そして雲竜瀑です。

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残念ながら中央部の崩落が進んでました。
この時も上部からの崩落があり、写真左下の2人に危うく直撃しかけていました。
近づかないことが懸命です。

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ご飯を食べて帰ります。
積雪時はここのトラバースが難易度が高そうです。12本のアイゼン・ピッケルは必携です。たった数メートルの箇所です。装備不足で諦めるのはもったいないです。

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雲竜渓谷を上から見ます。
まだまだたくさんのクライマー。怖くないのかな?

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今年は見ごろの時期はとても短かったけど、こうして残る氷瀑だってとても素晴らしいもんです。

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注意をするのは上だけじゃなく足ともにも注意です。
氷の橋。衝撃が加えられるだけに崩落も早そう。
何度か沢を渡るところがあるので足回りの防水も大切です。

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帰りは林道をひたすら歩く。
アイゼンの外しどころに悩みましたが、けっきょく林道ゲート手前まで装着。

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家に帰り、雲竜アイスで乾杯。
大人なオレはカルピスロックで。

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by funk_r0w | 2013-02-03 21:17 | 渓谷

山梨・吐竜の滝

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けっきょく梅雨明けしてからいい天気が続いたのは数日で、また梅雨のような天気に戻ってしまった関東地方。

こういう悪天は週末を狙ってくる(気がする)からたちが悪い。

とくに今年は節電の影響で土曜日や日曜日が出勤だったりと世間様とのズレが生じるだけに、カレンダーに沿った今週末の雨は非常に残念でありました。

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八ヶ岳の麓・東沢渓谷にある吐竜の滝です。
20台ほど停められる駐車場から歩いて10分くらい。
夏場は人気の場所のようですが、この日は早朝だったことと薄ら寒い気候だったこともあり、数人がいた程度。

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もちろん初めてだったので普段の水量は知りませんが、けっこう迫力のある滝でした。
むかし、NHKのドラマのオープニングで使われたとか・・・?
有名な場所みたいです。

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森の東側が拓けているので晴れていたら光が斜めに入ってきたんだと思います。
なおさらこの天気が残念に思えたけど、晴れていたらここには来ていなかったことを思えば、この天気に感謝・・・・なのかな。

なんか複雑。

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この後、富士見高原に。

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by funk_r0w | 2011-07-31 22:07 | 渓谷

乙女滝@蓼科・横谷渓谷

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マイナスイオン値が20000だそうです。

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すこし歩いたところの霧降の滝。
部分氷結してました。

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一人ふらっと長野へ。
気軽に行き過ぎて軽アイゼンすら忘れてた。

冬はもう終わりかな?

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by funk_r0w | 2011-02-22 23:05 | 渓谷

氷瀑@日光・雲竜渓谷

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「日光東照宮横の林道を15分ほど進んだ林道ゲートから歩いて2時間ちょっと」

手がかりはこれだけで、あとは現場のトレースのみ。

0時。神奈川の自宅を出発。
首都高を通って東北道。そして4時過ぎに日光へ。

これが初めての日光。銀世界。

雪道をぐんぐん進んで林道ゲート前の駐車スペースを確保。

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退屈な林道をある程度まで進んで途中沢から雲竜渓谷を目指します。

トレースはあるけど、前日までの雪はそこそこ深くて踏み抜くこと何度も。

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間違ったトレースに惑わされたりでなんだかんだと3時間半かかって「友知らず」と呼ばれる場所まで。

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つららもでかいです。

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もとはアイスクライミングのスポットが某山雑誌で紹介されてからたくさんのトレッキングの人で溢れかえってます。
もちろんオレも某雑誌経由組ですけど。

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氷柱の裏にも入れます。
氷の色は青です。

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まさに自然が作った氷の神殿ですね。
本当ならまだこの先、高さ120メートルの氷瀑・雲竜瀑があったのですが、そこまでの道はさらに険しく気温が上がってアイゼンが効かない急登。
続々と敗退者が出る状況。

ここでオレらも終了。
次の日は仕事だったので急いで帰宅。
日曜の山行は正午を過ぎたあたりからサザエさん症候群に陥ります。

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というわけで、初めての日光は東照宮でも華厳の滝でも戦場ヶ原でもなく雲竜渓谷。

もうちょっと落ち着いた行程で来年にでも再挑戦してみようかと思ってます。戦場ヶ原も行ってみたいし。

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by funk_r0w | 2011-02-17 23:43 | 渓谷

氷の神殿

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日曜日の午前0時半出発。

国道16号はそれまでに降った雪が溶けて、濡れた路面は凍ってツルツル。

東名のインターまでに高架が2つ。

そのどちらもスリップ事故で車が大破してました。


日光・雲竜渓谷。

無念の途中敗退。

詳細はまた。

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by funk_r0w | 2011-02-13 20:51 | 渓谷

長野・横谷渓谷 2

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標高約1400メートル。
気温はやっぱり氷点下だったんだと思います。
いろんなモノが凍ってましたし。

でも完璧な防寒対策です。

まったく寒さは感じませんでした。

こういう場所での服装は氷点下15℃くらいの環境でも一晩生きて過ごせる程度を強くオススメします。
とりあえず綿は着るなってことです。

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マクロレンズで撮ってますけど、単焦点だけあって遠景でも画質は良しです。
ちなみにマクロレンズとは撮影倍率が1:1のものを総じていいますが(一部メーカーを除く)、1:1とは1センチのものを映像センサーに最大で1センチとして写せるということです。
1:0.24の場合は0.24センチまでです。

このブログって本当に勉強になりますねw

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朝から雲っていたけど、ここで急に晴れ間が。

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と思ったら吹雪く。

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なんだかんだと16:57のバスの時間に余裕で戻ってきたわけです。

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雪はずっと降り続いていたわけで。

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しかし、腹減ったー。でも店はほとんど閉まってるしーw

この後、無事に茅野駅に到着。
帰りの切符を買うときに少しだけ悩んで・・・特急あずさの指定席を購入。
やっぱ座席が倒れるのって楽ちんだしw

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by funk_r0w | 2010-02-15 23:58 | 渓谷

長野・横谷渓谷 1


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(乙女滝)
高尾06:14発 各駅停車松本行きはガラガラでした。

家は神奈川といってもほとんど八王子なわけで、八王子といえばすぐ隣は山梨。
東海道新幹線の静岡通過距離に比べたら、山梨なんてたかがしれている・・・ということは山梨のちょっと先の長野の茅野って案外近いんじゃないか?

これが各駅停車に乗った理由です。

実際のところ乗ってしまえばそのまま行くしかないわけで、まあ予想通りの疲労具合でしたw

でも登山グッズを持って、同じく茅野駅で下車した人はたくさんいたわけで、けっこう重宝されている電車なんだと思います。
八ヶ岳の登山口・美濃戸行きのバスは大きな荷物を持った人たちで満員。
逆に同じ時間に発車の横谷渓谷まで行くバスの乗客はオレ一人だけ(下車するまでずっと一人)
朝っぱらから人生の間違えを指摘されたような気分ですw

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横谷渓谷の氷瀑です。

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茅野駅から蓼科ラウンドバスに乗って横谷峡入り口まで。
そこから遊歩道を行って、横谷観音展望台で折り返しです。

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でもこれ、人工モノです。
パイプがあってそこから水がちょろちょろ出てます。

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こっちは本物。
滝が凍ることを氷瀑というのだと思ってたけど、ちょっと違うみたいです。

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霧降の滝のいちばん水量の少ないところ。
水量が少ないところはつららみたいに凍ります。
ちなみに「つらら」の語源は表面が「つらつら」だから。
けっこういい加減な日本語だったりしますw

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う~ん・・・雪景色の中の渓流だと減光フィルターのND8でもけっこうきついですね。

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念の為にND400を持っていってよかったということです。
ファインダーは真っ暗でほとんど何も見えないけれど、ライブビューを使えば難なくピンを合わせられます。

レンズ3本にフィルター6枚。
三脚かついで、防寒対策グッズに防水対策グッズ。
この日も自己嫌悪に陥るくらいの荷物を持って、横谷観音展望台を目指します。

これがまたフツーに登山w

ダウンを着ていたから額から汗が噴出すくらい暑い!

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眺望は良かったです。
でも展望台にあるのは眺望と雪となんかよくわからない観音様だけで、自動販売機とかないし。
観音様じゃ空腹や喉の渇きは満たされないのですよ。

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片道1時間程度のコースをなんだかんだと3時間くらいかけて歩いてきた。
これはいつものことなんだけど、この日は帰りのバスの時間があるわけで。
蓼科ラウンドバスは冬季の運行スケジュールで夕方に1本しかなく、これに乗り遅れるとわざわざ茅野駅まで各駅停車でやってきた意味がなくなるわけです。

復路。
久々にマクロレンズを装着。
軽アイゼンの効き目もなかなかいい感じの雪のコースを慌てて戻っていった。

(続く)
by funk_r0w | 2010-02-14 18:45 | 渓谷