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高尾山から槍ヶ岳へ。そしてその先へと進む、ちょっと頼りない男の登山記録です。


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富士山~富士宮ルート

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「一度も登らぬ馬鹿、二度登る馬鹿」

これは富士登山を指していう言葉のようですが、2010年、2011年と登った馬鹿なオレからの脱却ということで3度目の富士登山に行ってきました!笑

言葉の意味は「日頃山登りしない人でも一生に一度は富士山に登りたいと思う人は多い。日本一高い富士山に一度も登らないというのは馬鹿げたことだ。しかし退屈なおもしろくない山だから二度も登るのも馬鹿げたこと」なんですが、日帰りのできる3000メートル級という存在は大きいと思います。

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今回は富士宮口からの入山です。
吉田、須走り、御殿場とある登山口の中でも最も標高が高く最短で登れるコースです。
一般的な登山シーズンは終わっているので、五合目駐車場に3時頃の到着でも余裕で駐車が可能でした。
仮眠をとって6時30分に登山開始にしました。

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20分ほど歩いて6合目の雲海荘。ここはまだ営業中です。
ここから宝永山へのハイキングは可能です。
ここから上の山小屋はすべて冬季休業中。よって売店もトイレもここが最後になります。

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すべては自己責任になります。

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ゴツゴツとした岩場を登っていきますがソールの硬い登山靴だととても登りやすい印象でした。スニーカーだとちょっと辛いかな?
このコースは登山も下山も同じコースなのでハイシーズンはとても混みあうと思いますが、全体的に山頂まで直登気味に登っていくので、ダラダラ感が少なく退屈な感じは軽減されました。

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ブル道と空。
天気は登るにつれて良好な感じに。

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10:24九合五勺胸突き山荘。

ここまでの道中をだいぶ割愛しましたが4時間で山頂手前までやってきました。

ここから40分程度で山頂です。

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しかしここでまさかの高山病 笑

原因は寝不足とほとんど休憩なしでここまできちゃったこと。

症状は息切れと軽い頭痛で程度。こうなると高度を下げない限り治らないので、呼吸を意識しながらゆっくり登ることに。

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山頂はすぐそこ。
だけどなかなか体が動かない。

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体が異常に重く感じましたがなんとか無事に富士宮口山頂へと。

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そして剣が峰を目指します。
観測所への直登・馬の背の傾斜が富士登山の最後の試練です(下山を除く)

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台風がきていたようですけど、山頂はとても穏やかでした。

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11:26富士山頂・剣が峰到着!

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で、この赤いペンキマークが正真正銘の頂上。日本のテッペン。

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こういう場所にお金を撒くのは本当にやめてほしいですね。

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お鉢全体を見渡す。

この頃にはすっかり元気になって、富士宮下山口まで戻ってお昼ご飯。

そして下山。

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草紅葉がとても綺麗でした。

14:44下山完了。

3度目の富士登山。
自宅から一番近い3000メートル級となれば必然といえば必然なのかな?
退屈だろうが面白くないだろうがとにかくひたすらに足を前に出すというトレーニングには最適な山だと思います。

富士登山の4ルート。残すは最長の御殿場ルートとなったわけですが、下山したばかりの今は全ルート踏破の野望はとくに持ってないので機会があれば・・・・っつーことで 笑

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by funk_r0w | 2012-09-22 10:41 | 富士登山

後立山連峰・唐松岳~五竜岳(黒菱平ピストン) 2日目

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2日目。
久しぶりに見た見事な雲海。

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視界は良好。雲海の向こうに遠く富士山まで確認できました。

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ご来光。

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五竜岳のモルゲンロート。
昨日はガスでまったく見えなかったのでその存在の大きさに驚きです。

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五竜山頂を目指します。
三連休ということでここから五竜岳を越えて八方キレットを越えて鹿島槍ヶ岳・扇沢方面に縦走する人がたくさんいました。長時間の行動になるために早立ちの人がほとんどで、オレらが出発した6時半頃は小屋前は比較的落ち着いてました。
山頂でご来光を見て下山してくる人もいて、登山道はところどころで渋滞していました。

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大きな岩をよじ登る箇所もありました。
見かけより登りやすかったですが、山荘から五竜山頂往復の間に上から「落っ!!!!」と警告を2回聞きました。人の頭ほどの岩が大迫力で横を落ちていったわけですが、落石に十分に注意してください。

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山荘から1時間で山頂に到着しました。

鹿島槍ヶ岳への分岐から山頂までは岩の痩せ尾根のようになってます。

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立山・剱岳。

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鹿島槍ヶ岳。右奥に槍・穂高も見えます。

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白馬三山。

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鹿島槍ヶ岳への分岐にもたくさんの人がいます。

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戻ります。険しい登りは高度感たっぷりのとっても危険な下りになります。
ゆっくりいきましょう。

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今日は本当に天気がいい。日本海の海岸線まで見えました。

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長野側は厚い雲の下。

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五竜山荘まで帰ってきました。
小屋の前の黄色と黄緑が並ぶテントの黄緑が我が家です。
昨日は本当に大混雑で片側の前室は伸ばせない状態でした。

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五竜山荘から遠見尾根でそのまま下山できますが、黒菱第三リフトの駐車場に停めた車の回収があるのでふたたび牛首を通り唐松から八方尾根を下ります。

では帰ります。世間は三連休だけど、オレは月曜日は仕事なので!w

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帰り始めるとまたもガスが。
ここはガスが通りやすい地形なのかな?

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ありがとう五竜。またきます。

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草紅葉はまだもうちょっと先でした。

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五竜山荘からは見えなかった剱岳が途中からよく見えました。
この日に剱岳のピークを踏んだ人は最高だったでしょうね。

五竜も最高でしたけど。

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目の前に牛首が立ちはだかります。
向こうが唐松岳。
昨日はこれを下ってきたわけですが、登りとなるとけっこうきつそうです。

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f0171065_22123447.jpgそんなに難しいところではなかったですけど、やはりザックの重さが堪えました。
軽量化も考えたいですが、写真を撮ることを優先にしたいし。結局は「慣れろ」ということなんですかね。

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そして戻ってきた唐松頂上山荘。
ここまでくればほっとほっと一息です。

カレーを食べてから八方尾根を下山。

あいあかわらず八方尾根はガスの中。八方池に映る白馬三山のリベンジはならずでしたが、今年初めて天候に恵まれたテン泊登山ができて大満足でした。
これにて後立山連峰の主脈、爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳、白馬三山すべてのピークを踏むことができたわけですが、やはり八峰キレットと不帰りキレットを越えて縦走することがこの山並みの醍醐味なんだと思います。

もっと逞しくなってまたチャレンジしよっと。

登山

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by funk_r0w | 2012-09-16 22:18 | 北アルプス

後立山連峰・唐松岳~五竜岳(黒菱平ピストン) 1日目

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黒菱第三リフトの駐車場からはこのゲートを潜って進みます。

9月敬老の日の三連休。
八方尾根から唐松岳と五竜岳に行って来ました。

予報は晴れ!!

おそらく八方から7時発のゴンドラアダムを利用していく予定では八方尾根を大量の登山者と観光客に囲まれての山行になりそうだったので、まだゴンドラもリフトも動き出す前から行動を開始しました。

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狭い林道と牛の群れを横切って黒菱第三リフトの駐車場まで。
そこからはリフト2つ分を登って歩くことになります。

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最初はアスファルトの急登。
意外に疲れます。

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黒菱平からは白馬三山が綺麗に見えました。

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営業前の最終リフトのグラードクワッドは自然研究路のトレッキングコースを歩いて行きます。

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40分も歩けば八方池山山荘に到着です。ただリフトを使えば7分です。
到着時間は7時7分。
ゴンドラリフトの先頭客は7時40分頃の到着らしいので少しだけ余裕を持って行動できます。

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「急登につき迂回してください」と書いてあったので言われるがまま木道のトレッキングコースへ。
しかしこのメッセージは観光客に対してのものだと気づいたのは帰りの下山途中でした。
登山道は尾根伝いにちゃんとあります。
ちょっと紛らわしかったです。

先には五竜と鹿島槍。

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奥が鹿島槍ヶ岳。
手前が五竜岳。今日は五竜岳袂の五竜山荘でテント泊です。

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不帰りキレット。稜線は唐松岳から白馬岳の縦走コースです。

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白馬三山。右から白馬岳。杓子岳。白馬鑓ヶ岳。

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八方池に到着しました。
朝頑張って出てきただけに数人しかいませんでした。

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しかし杓子岳の前に雲が。
軽く朝ごはんを食べながら少し待ったけどなかなか雲が取れそうになかったので八方池の池に映りこむ白馬三山な定番構図は諦めて山行を優先しました。

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空は晴れてましたが下界からガスがモクモクと昇ってきてました。
しかし歩くには気持ちのいい尾根です。

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GWに登った時はこんな感じでしたけど。

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あっという間にガスに呑まれました。
この辺りからおそらくリフト利用で登ってきた健脚組に抜かされ始めます。
なんだだかんだと20キロ弱のザックを背負っていたオレにはここが正念場。

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八方尾根唯一の危険箇所っぽく感じるところです。
ここまでくれば唐松頂上山荘はすぐです。

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山荘が見えた。

少しガスが取れてきたと思ったら、

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富山側は晴れていた。

唐松岳がまだまだ夏っぽい感じですね。

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山頂から白馬方面。

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唐松頂上山荘。左に下がる尾根が八方尾根。

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これから目指す五竜岳はいまいちな天気です。

唐松山頂から下山してお昼ご飯を食べているとあれよあれよと大量の登山者が登ってくる。さすがは敬老の日三連休。

先を急がなければ・・・・

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唐松から五竜に向けては牛首という鎖場が続く難所があります。
しかもここで雨が降ってくるという予想外な展開に。

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雨は降り続くといった感じではなかったですが、岩や鎖が濡れて滑りやすくなってしまうのが恐怖感を倍増させてくれます。

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こんな感じの岩場がしばらく続きます。
緊張感をしばらく維持しなくてならないのでけっこう疲れます。

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「もうムリ・・・・」と思い始めた頃に岩場の急な下り。
1時間ほど岩場を歩くと穏やかな稜線に出ます。

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晴れていたらいい景色なんだろな・・・・(写真は振り返った唐松方面)

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山荘が・・・見えた?

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五竜山荘は大混雑。
テント場も満杯で小屋の前まで埋め尽くしてます。
オレらも小屋の前にかろうじて空いていたスペースにテントを張りました。

夕方からは雨が降り続いてきたので小屋の宿泊者がほとんど外に出てこなかったのが逆に幸運でした。
もしも雲の切れ間から夕日が!!なんて展開になっていたらたぶんオレらのテントは潰されていたと思われます。

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晩ご飯。
疲れすぎて食欲も減退。それでもなんとかお腹にかきこんでスタミナを溜めます。

外は雨。今年のテント泊はほぼ雨に降られていたな・・・・と感傷に耽る。

そしてうつらうつらと眠気と夜が一緒にやってきた。

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2時。外に出た。

今日は新月。空には満点の星空。

悪いことばかりが続くわけじゃないですね。

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by funk_r0w | 2012-09-15 15:48 | 北アルプス

甲州・大菩薩嶺(石丸峠~大菩薩峠)

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上日川峠の無料駐車場に車を停めて、朝6時登山開始です。

この日が3度目の大菩薩嶺。

初めての大菩薩嶺(冬)2度目の大菩薩嶺(秋)

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今回は以前のコースを少しだけ大回りして石丸峠から大菩薩峠を歩きます。
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マルハタケブキも咲いてました。

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林道に出ます。ここにはバス停があります。「小屋平」です。

道路を横断して再び登山道に入るのですが・・・・

ここで登山を始めて最大のピンチを迎えます。

林道の側壁にズームアップ!!

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ヤスデの大群です。

窪地になっている登山道にはこれ以上に集まっていました。

戻るか!?行くか!?

意を決して突入を選択。

15分ほどヤスデの絨毯を歩く。その時の感触とか感情とかは割愛します。

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再び林道にでました。

晴れてます。

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金峰山が綺麗に見えました。
五丈岩が目印になってすぐにわかります。

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再び登山道。ヤスデの脅威からは開放されて穏やさを取り戻しました。

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石丸峠に近づき視界が開けてきました。

雲と太陽がやばいくらいに幻想的な感じを作り出します。

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石丸峠。

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とても気持ちのいい場所でした。

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大菩薩峠を目指し再び樹林帯の中を歩きます。

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一転して鬱蒼とした森の中。

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30分も歩けば大菩薩峠の介山荘に到着します。
売店になっていて店の主人は車で出入りしているのであらゆるものが売られています。

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大菩薩峠。

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大菩薩峠を振り返ると富士山が見えました。

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ここからしばらくは稜線を歩きます。
強い日差しもたまに吹く風は冷たくて快適な稜線歩きを楽しめました。

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塩山の町並みから甲府。その上には南アルプスが勢ぞろいです。

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残暑厳しい毎日ですが空にはなんとなく秋の気配を感じます。

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登り始めの時間が早かったせいかとても静かな山行です。

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2000年に建てられた標高2000メートルの標識。

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大菩薩嶺の山頂には展望はありません。
休憩は雷岩あたりでとる人が多いです。

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9時半。雷岩で昼ご飯・・・?
富士山も見えます。

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唐松尾根で下山しました。
尾根を下るとたくさんの登る人たちとすれ違いました。
さすがに東京から日帰り可能な百名山。
下山完了となる11時頃でもまだまだ登り始める人がいるのには驚きました。



誕生日だった週末の天気予報はあいにくの雨で、できれば思い出となるような最高の山行を・・・・と考えていたのだけど断念をした。
しかし人並み以上に幸せな誕生日を向かえ、洩れなく年代の桁がひとつ上がった翌日の天気は「晴れ」

む~、切ないっすね。

3度目の大菩薩嶺。
丹沢山、雲取山に次いで自宅から近い日本百名山。
始めて行った百名山も大菩薩嶺でした。
楽に登れるのに眺めはいい。最高の山です。

次に行くことがあれば、それはナイトハイクかな?

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by funk_r0w | 2012-09-09 22:57 | 関東の山

奥秩父・2度目の金峰山

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AM6:00 瑞牆山荘(みずがき山荘)近くの無料駐車場はガラガラでした。
夏は北や南アルプスに人気が集中するのか、または週末にかけて天気が一気に崩れたのが原因なのかはわかりませんが。

今回は登山口から50分登ったところにある富士見平小屋に幕営をして、1日目は金峰山、2日目は瑞牆山に登るという計画でした。
金峰山と瑞牆山はいわずと知れた奥秩父の名峰で2座ともに日本百名山にも選定されています。
百名山踏破を目指している方には容易に2座を落とせるおいしいコースになっています。

ちなみに2座とも過去に登っています。

金峰山瑞牆山

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残暑厳しい毎日です。
暑さで少々カラダがまいっていたので今回は少し標高の高いところでぐっすり休むというのが目的でした。
登山バッチを今年から集めだしたので、それ以前に登頂した山のバッチの回収という目的もあります。

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序盤に大きな石が出迎えてくれます。
この辺りは意外と迷いやすいと思っていたら山と高原地図にも「迷」と書いてありました。
一概にオレのルートファイティング能力がまったく足りていないということではなさそうです。

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富士見山荘近くの水場。
ここの水は冷たくてめちゃくちゃおいしい。

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いっぱい水を汲んですぐそばの富士見山荘小屋前のテントサイトにテントを設営します。
樹林帯の中ですが100張は可能なくらいの大きなテントサイトです。

テントを張ったあと、遅めの朝ごはん。

お腹も満たされてこのまま寝てしまいたい衝動に駆られますが、コースタイムが長いほうの金峰山へとアタックザックで向かいます。

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この雰囲気。奥秩父らしいです。大好きです。

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大日小屋。
この周辺も小さいですがテントサイトになってます。ただ水場は涸れていた・・・かな?
大日小屋は無人の避難小屋のようなものです。

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大日岩が見えてました。
ここまでけっこう晴れ間がありましたがこの辺りから雲に覆われ始めました。

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少し大日岩を登ると視界が広がります。
金峰山山頂付近にガスがかかっているようです。

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お約束です。

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潜ります。岩が動いて潰されたらどうしよう!?とか不謹慎なことを考えるのはやめましょう。

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目の前には大きく瑞牆山と八ヶ岳!!

のハズだったんです!!

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以前来た時にこの岩は猿のような顔だと教えられました。

たしかに見ようによっちゃあ・・・・でも・・・・?

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砂払ノ頭。
ここから南アルプスがどーん!!と・・・・

見えるハズです!!

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瑞牆山は姿を見せてくれました。

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麓のほうにも岩が切り立ってところがありますね。

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さて山頂に向かいます。
砂払ノ頭からは森林限界を突破します。
晴れていれば気持ちのいい稜線。ガスっていれば非常に歩きにくい岩場の稜線。

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ここ「危」ですよ~。

山梨側はすっぱり切れ落ちています。

落ちたら危険ですけど、落ちなければ大丈夫♪

よほど近寄ってみたり、その場で逆立ちでもしないかぎり難なく通過できます。

でも始めて来た時は怖かった~ 笑

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ん~、なんにも見えませんね。

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五丈岩が見えた。

山頂到着です。

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五丈岩登頂にチャレンジする人もたくさんいますね。
だいたい下りることを考えると怖くて断念するようです。

実はオレも「五丈岩登るぞ!!」と息巻いてやってきたわけですが、五丈岩を目の前にしてその気持ちは萎えました。

だって・・・危ないじゃん 笑

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前回に比べて山頂まで余裕で来たことにご満悦のボクです。

これが30代最後の山行になりました。

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帰るべ。

そしてここから雨が降ってきました。

今年の山行はとにかく雨に降られます。

いつから雨男になったんだ!?

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きっと7月の鹿島槍ヶ岳で「雨の日の登山もいいね♪」なんて現場でボソっと口にしてしまったのが原因なのでしょう。

ホント、雨とか勘弁して欲しいんですけど。

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マルハタケブキ。

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富士見平小屋に着きました。

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雨が降ったり止んだり。
でもテントサイトは樹林帯の中なのである程度の雨は凌げました。

晩ご飯。今日はカレー。

初めて外で無洗米を炊きました。標高が1900メートルの場所だっただけに加減は難しかったです。

出来はまあまあでした。おこげはあるものの全体に柔らかい感じ。原因と対処方法はまったくわからないのでまた同じ条件でチャレンジしたいと思います。


翌日。雨。

瑞牆山は・・・・前に登ってるからいっか!!笑

2日目の行動時間は駐車場までの40分。

のんびりと片付けをして富士見平小屋でコーヒー飲んで(激旨)、下山です。

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by funk_r0w | 2012-09-01 23:15 | 関東の山