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高尾山から槍ヶ岳へ。そしてその先へと進む、ちょっと頼りない男の登山記録です。


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[1月]
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北八ヶ岳・北横岳山頂

2012年のスタートは1月2日八ヶ岳の北横岳からでした。
冬の北横岳は3回目。3年目の冬山入門コースというか、3年目も入門コース。
さすがにこの日は北横岳ヒュッテには泊まらず日帰り山行。天気の読みが外れたか、山頂で猛吹雪にあう。
今年1年が始まる。

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美ヶ原高原

なんの因果か成人の日の3連休には美ヶ原高原に行ってます。
昨年までは写真に写る王ヶ頭ホテルに泊まっていましたが、今年は送迎バスの希望の時間に予約が取れず。
ならばと自家用車で標高2000メートルまで走っていきました。宿泊は山本小屋。
スノーシューをレンタルして高原のど真ん中を突き抜けて王ヶ頭・王ヶ鼻まで。

[2月]
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東京最高峰・雲取山山頂

通年で登れる山は登る時期に悩みます。
けっきょく夜景が綺麗に見えるだろうということでもっとも寒い時期に行ったけど、麓にガスが出る天候でそれは叶わず。
凍えるように寒い山荘内。室内にあった豆コタツで夜を凌ぎ、朝方、山頂に行くとめちゃくちゃ綺麗な富士山があった。
原始から変わらぬ風景。山並みの向こうに静かに佇む富士山は今年のベスト富士です。

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西穂高岳

ここも稜線に通年営業の西穂高山荘があるのである程度まではロープウェイを使って四季を選ばずに行くことができます。
だけど山荘から先の西穂高岳へとどこまで行けるかは装備と技量と度胸次第。
オレに一番足りなかった度胸で、それが原因で独標手前で敗退。
「苦い」そんな思い出です。

[3月]
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浅間山・前掛山稜線

実生活において寒い季節にそろそろ嫌気がさして春の訪れを心待ちにする頃ですが、山に積もる雪はもっとも深くなる季節であります。
装備と技量と度胸、なによりも体力が必要でした。
ラッセルに踏み抜き。予定を大幅に遅れての下山。
日帰り入浴時間はとっくに過ぎていましたが快く迎え入てくれた浅間山荘。白いタオルが茶色に染まる、そんな温泉でしたがとても気持ちよかった。

[4月]
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八方尾根から五竜・鹿島槍ヶ岳

GW。北アルプスの山小屋は営業を開始したり特別期間営業を始めます。
気温が上がって雪が絞まりアイゼンが気持ちよく刺さります。
八方尾根から唐松岳。景色の素晴らしさはオレが保障します。
遭難が多いのもこの季節。この数日後には白馬・蓮華岳稜線で6名の熟練パーティーが低体温症で亡くなる。当初は軽装備の遭難とひどく叩かれていましたが、あの時あの場所で起こった本当の山の怖さは遭難してしまった6名にしかわからないんだろうな。

[5月]
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陣馬~高尾縦走・小仏峠

関東の低山で新緑の季節がやってきました。
狭い山の間を中央高速とJR中央線が走ります。その向こうに高尾山の下を貫通した圏央道。
開業した高尾山ICのおかげで中央道と関越道のアクセスがとても楽になりました。
圏央道の全線の開通が待ち遠しいです。

[6月]
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蓼科山

梅雨の晴れ間。新しいテントを導入しました。ニーモのオビ2です。前室が両方に張り出ているタイプで大きなザックや靴は室内から出して就寝スペースを大きく取る事ができるようになりました。
さっそく蓼科山から双子池を経て北横岳の北八ヶ岳縦走へ。
20キロ近いザックの重さと蓼科山の急登で完全にヤラレました。
初めて雪のない北横岳を歩きました。できれば秋にも行ってみたいところです。

[7月]
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白馬大雪渓

夏山シーズン突入です。
あいにく海の日三連休は天気が安定せず雨。しかし翌週は予報にに反して意外と晴れた。
白馬の山頂には1200人収容の山小屋がある。それにふさわしいだけの景色がここにはあるんだと思う。

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白馬鑓温泉

白馬三山のテント泊縦走。2日目は白馬鑓温泉に幕営した。
秘湯中の秘湯。登山者だけが訪れることができる温泉はそれだけで行った甲斐があるところでした。

[8月]
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八ヶ岳・赤岳

夏山縦走中は雨に降られることが多かった。降らなくても会心の夏空を見ることはできなかった。
快晴。
赤岳周回だった予定を横岳、硫黄岳まで足を延ばした。
下山は17時近かったが満足感で一杯だった。

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南ア・悪沢岳~赤石岳縦走

お盆休み。剱岳に行く計画を立てていたが直前まで天気が安定せず、比較的天気が良さそうな南アルプス深南部へと変更した。
結局は雷にて行動不能になり延泊を強いられた。
この山行で日本の標高ベスト7位まで踏むことができた。
日本標高3000メートル級21座のうち残すは8座です。

[9月]
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五竜岳と天の川

テントを担ぐと雨になる山行が続きます。
後立山連峰・唐松岳から五竜岳に向かう最中に雨に降られ、夜まで降り続きました。
深夜、外に出てみると星が瞬いていた。天の川が肉眼で確認できた。

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五竜岳から唐松・白馬岳

もう季節は夏という感じではなかったけど、やっと夏山縦走!的な雰囲気を感じられた。
黒菱リフトに車を停めたが、そこまでの道中は牛が放牧されていて、対向車を避けた時に牛の糞を踏んでしまった。
帰ってからの掃除がまた大変だった。

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富士山・富士宮コース

今年は悩んだけど、関東からいける日帰りの山ということで富士山にも登った。これで3回目。
テレビを見て知った富士山の日本の本当の頂点はこの赤いペンキマークのところ。
ここに立つには撒かれているお金が少し邪魔。
残すは御殿場コースのみとなったわけですが・・・ここは日帰りはきついかな?

[10月]
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鳳凰山三から甲府の夜景

2度目の鳳凰三山。前回は雪で三山のうち2つしか踏めなかったのでそのリベンジです。
寒かったけど夜も朝も甲府の夜景が綺麗に見られた。
景色は素晴らしかったが山小屋の中が異常にうるさかったのが残念。

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鳳凰三山稜線

今年は紅葉の山をたくさん見られたように思う。

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黒部峡谷・下ノ廊下

行きたくてもなかなか行けない場所ってのがたくさんあって、その中でも憧れの場所となれば下ノ廊下でした。
スリル満点の登山道ですけど、日本の高度成長を支えてきた時代の普段感じることができないスケールを体感することができました。
日本一危険な場所にある温泉・阿曽原温泉のお湯は熱くて気持ち良かった。

[11月]
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11月になって再び冬がやってきました。
10月頃から次々と小屋を閉めていく各地の山小屋ですけど、北アルプス燕岳の燕山荘は11月の最終週まで小屋を開けてくれています。
これで3回目の燕岳。
表銀座の縦走路を眺めて思う。

また行きたい!

[12月]
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丹沢・塔ノ岳山頂

冬山シーズンに突入したものの、赤城山、大菩薩嶺と雪に会えない山行が続きます。大菩薩嶺に関しては4回目となるので山行自体を中止。
12月の末には北陸から友人がやってきて鍋割山から塔ノ岳へ。雨がずっと降り続いていたけど、塔ノ岳の山頂に着いた頃には晴れてきた。
これが2012年最後の山行となった。

今年1年を振り返ってみました。
本当はもっともっと印象に残っている景色があって、この記事に収めるだけではとても物足りないのですが。

今年は四季を通じてムラなく山に行けた。
これもいつも無謀な計画に嫌な顔ひとつせず同行してくれる隊長のおかげです。

さて、来年もこうして山に登り続けていることを祈って、今年の更新は終了にしたいと思います。

健康で良かった。怪我をしないで良かった。何よりも・・・無事で良かった。

今年撮った写真の枚数10755枚。

良いお年を。

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by funk_r0w | 2012-12-30 19:42

上信越・赤城主峰 黒檜山~駒ケ岳

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今回は「雪山を求めて行ったのに現場の雪はほとんど解けていた・・・」という少しテンション低めな記録になります。

世間を騒がせた中央道の笹子トンネル天井版の崩落事故。
山梨、長野に向かう時は必ず通っていただけにニュースを見た時は「うっそ!?」と愕然としました。
迂回路の渋滞も懸念されているし、しばらく長野方面はお預けですね・・・と、直後はそう思ってました。

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赤城山という山は存在していなくて、大沼を中心に最高峰の黒檜山から連なる山々を赤城山と称します。八ヶ岳と同じシステムですね。
黒檜山登山口に一番近い駐車場からスタートです。

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少し登ると赤城神社を見下ろすことができた。
大沼は厳冬期は氷に覆われワカサギ釣りなんぞができるようですが・・・今は放射能のアレでできなかったかも。

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12月11日の記録です。数日前に降った雪はほとんど解けて、岩と凍結のミックスでした。
軽アイゼンが最適な環境でしたが、ザックからアイゼンを取り出したらなんと12本爪。
稜線直下はほとんどアイスバーンだったのでちょっと恥ずかしかったけど12本を装着しました。

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霜柱が豪快です。

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稜線の分岐までわりとあっという間です。

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分岐からもあっという間に山頂に到着です。

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展望は・・・いまいちですね。

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大きな鳥居がありました。

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黒檜山を下って駒ヶ岳を回って行きます。

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縦走路。
本当なら霧氷で真っ白だったハズなんですが。。。

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駒ヶ岳。日本にはたくさんの駒ヶ岳がありますね。
その中でも標識の小ささはダントツかも。

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大沼の畔へ。
お土産物屋の店員さんはとっても親切で、バッチを買いに入るとお茶を出してくれました。
この後、赤城神社に登山の無事と個人的なお願いを報告して帰宅。

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せっかく群馬まできたので、少し車で走って雪舞う伊香保温泉まで。
有名な温泉地だけに芋洗い状態でした。もう二度と行きません 笑

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by funk_r0w | 2012-12-11 22:15 | 上信越の山