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高尾山から槍ヶ岳へ。そしてその先へと進む、ちょっと頼りない男の登山記録です。


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春か・・・

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地面に目を凝らすとオオイヌフグリが。

東京はすっかり春に近づいてますね。

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久々の昭和記念公園。

この公園ってこんなに大きかったっけ?

歩いててけっこうツカレマシタ。

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by funk_r0w | 2013-02-24 22:25 | 昭和記念公園

浅間外輪山・黒斑山 敗退

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先週はがっつり登山だったから今週は軽めのハイクを希望して浅間外輪山の黒斑山から蛇骨岳を目指すことにした。

写真は浅間山から見た浅間外輪山。横に長く左側から黒斑岳、蛇骨岳、仙人岳と3つのピークがあります。

登山口の高峰高原ホテルから2時間ちょっとで黒斑点に。雪山の入門コースでも有名な山ですが、やはり黒斑山から見る厳冬期の浅間山の雄大な姿は一度は肉眼で見ておかないと。

http://www.sakuken-asama.jp/camera.cgi?c=0

黒斑山にある浅間山を監視するカメラ映像です。数日前から何度かチェックしてましたけど、関東や長野中部の平地が晴れていても浅間山はガスの中っていう日が多かった。
日本海と太平洋のちょうど真ん中くらいだからきっとここの天気を読むのは非常に難しいんだろうけど、前日の天気予報やビジターセンターのつぶやきは「好天」ということで期待して出かけたわけです。

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朝っぱらから渋滞の関越を抜け小諸インターを下りた時は快晴だったのに、登山口は雪が舞ってました。
雪が降った後だったのでわかんを装着。
でも少し進むと次第に登山道は踏み固められていたのですが、その理由が続々と下山してきました。
40人くらいの年配の団体さん。すれ違いができなかったので、とっても寒い中、通過していくのをただひたすら待たされてました。
40人って、もう少しグループ分けとかしてくれないもん?

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雪に埋もれたシェルターです。

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とりあえず展望のきくところまで登ってきましたが・・・
ここから浅間山がどーん!!っと見えるはずなんですが・・・

ここで撤退です。

ここからムリに進んでも楽しくないですからね。

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サングラスが凍るくらい寒いんです。

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後ろを振り返るとちょっとだけ青空が。
後ろ髪引かれる思い・・・になることもなく、すぐにガス覆われました。

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つぼ足で下山する隊長。

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アイゼンに変えて下山。トレースを外すと膝までは埋まりました。

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by funk_r0w | 2013-02-16 22:07 | 上信越の山

厳冬期・赤岳リベンジ!! 2日目

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前日の夕方から穏やかだった天候も八ヶ岳の稜線らしく強風に。
寒いだけなら自分が我慢すればいいのだけど、風は三脚も山用に少し小さめのものを使っているのでちょっと残念。
それでも朝方は岩の陰に隠れられる場所を探して1時間くらい写真を撮ってました。

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阿弥陀の山頂に微かな光。
その向こうには諏訪湖。諏訪と茅野の夜景も奇麗に見えてました。

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ここからモルゲンロート!!
というところでガスに覆われる。

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強烈な太陽の日差しはすぐそこまで届いているのですが・・・

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晴れて!! と願うこと数分。
少しだけガスが途切れました。
朝食の時間があるのでこれが限界でした。

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しかしここでまさかのブロッケン現象。
日差しが強いぶんクッキリと現れてくれました。

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ガスは湧いてますが、良好な感じですね。青空はすぐそこにあるようです。

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さて!朝食を食べて、すこしのんびりしてから赤岳山頂を目指して出発です。

風もあってけっこうな登りですけど地蔵尾根の登りに比べれば問題なし。

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憧れだった厳冬期赤岳の山頂はあと少し!!

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山頂直下で猛烈な風に煽られます。

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振り返ると展望荘が真下に。
続々と登ってきています。

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そして山頂へ。
南峰と北峰がありますけど、繋ぐ道はとても狭く危険です。

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南峰で記念写真。

赤岳神社に御詣り。
無事に登頂した報告と感謝。願い事は「無事に帰れますように」です。

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周辺にガスが邪魔をして展望はいまいちでした。
富士山は奇麗に見えました。

積雪期・富士山。

また考えておきます。。。

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さてと、帰りますか。

山頂直下は険しい岩場。ステップができていたのでピッケルを使いながら慎重に下りて行きました。

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文三郎道からもたくさんの登山者が登ってきます。
暗黙のルールに乗っ取り、登山者に道を譲っているとなかなか下山できません。
場所により容赦ない風が吹いてくるので防寒対策はしっかりしておいたほうがいいと思います。

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振り返ってみました。
文三郎道は雪が締まっていてアイゼンがよく効きます。

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三連休。ものすごい人です。

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横岳に硫黄岳。

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ガスが取れて阿弥陀岳がよく見えました。

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マムート階段は埋もれています。

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行者小屋まで下りてきました。ここまでくればもうひと安心です。
しかしすごいテントの数。冬のテント泊も楽しそうなんだけどね。

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行者小屋から横岳。すごい迫力ですね。

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南沢を快適に歩いて美濃戸の駐車場へ。
美濃戸からは阿弥陀岳がよく見えました。

厳冬期・赤岳。
登山を始めた頃には登れるなんて思いもしなかったですが、お正月に悪天で敗退して1ヶ月にまさかのリベンジ決行。

逞しくなったな、オレ 笑

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by funk_r0w | 2013-02-10 16:08 | 八ヶ岳

厳冬期・赤岳リベンジ!! 1日目

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今年の元旦に悪天候のために赤岳展望荘にて敗退した赤岳登頂のリベンジをしてきました!!

前回の反省点は天候を読むということと、タイヤチェーンを携行すること。

天候はまあまあいいんじゃないかと。登山口へと向かう途中、中央道から八ヶ岳の稜線がすべて確認できた時は嬉しかったな。

美濃戸口から美濃戸への林道。
元旦は四駆のスタッドレス(3シーズン目)でもスタックして滑って後退していった林道の坂道でしたが、今回は美濃戸口でタイヤチェーンを装着。
悪路の林道を順調に登って行きましたが、駐車場目前で前の車数台がスタック。
林道のど真ん中でタイヤチェーンを慣れない感じで装着していたのに20分ほど待たされる。
というか、チェーンを持ってたんなら巻いてから林道に入ってほしかった。
美濃戸までの林道は途中3カ所ほど厳しいところがあります。林道を歩いている登山者もたくさんいるので細心の注意で走行しましょう。

行者小屋に向かう途中、視界が開けたところから横岳が見えた。

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美濃戸から南沢を通って行者小屋へ。
さすがに八ヶ岳は入山者が多く、雪はちゃんと踏み固められているのでノーアイゼンで行者小屋までこられます。

行者小屋から見る八ヶ岳のボス・赤岳はこの日はとても穏やかな感じでした。

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これから登る地蔵尾根です。
左上部に登山者が見えます。
稜線の小屋が今日宿泊する赤岳展望荘。
気楽に登れるような山でないことは確かです。目眩いでクラクラします。

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樹林帯から急登です。

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初めの階段はかろうじて埋もれていませんが、前回は左側を巻いたので今回も巻き道を進みました。

「よいしょ!」と足を上げて下ろしたら「ビリっ!!」と。

この場所でアイゼンの刃がゴアテックスのオーバーパンツの膝の辺りを破りました。もうショック。

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この辺りから雪が柔らかく、先行者がつけてくれたステップを下山者がものの見事に壊していきます。
尻セードで下りてこられた時は少しイラっとしました。

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黙々と登って先行者がいる辺りが、梯子が雪に埋まりほぼ垂直に感じられたところです。
ここも雪が柔らかく苦労しました。アイゼン・ピッケルをフル活用です。

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連休でたくさんの登山者がいたこと。心強いです。

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このルートを下山に使うのは絶対に嫌なので、必死に登ります。

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いつも以上に真剣に登るオレです。

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トラバース箇所もあります。
この先にもナイフリッジがありました。
両サイドがあり得ないくらい切れ落ちてますが、意外と冷静に進むことができました。というか高所恐怖症だったのにこういう状況にだいぶ慣れてきたんだと思います。

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地蔵の頭に到着です。ここからは八ヶ岳の稜線です。

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地蔵の頭ではちゃんとお地蔵さんが見守っていてくれてます。
口元のマスクは少し冷たそうかな。

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赤岳展望荘に到着!!ホッとしました。
大部屋で予約を入れたのですが、この日も2名用の個室でした。
水の提供はないかわりにコーヒー、お茶、お湯はすべておかわり自由で無料です。
女性の方には湯たんぽのサービスあり。でも布団は暖かいです。
3連休初日のわりには混雑もなく快適に過ごせました。

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エビの尻尾じゃなくてゴジラの背びれみたいです。

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展望荘からも富士山が奇麗に見えます。

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今回は好天を期待して70−200の望遠レンズを持ってきました。

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昨年は頻繁にお邪魔した後立山連峰。
手前の左側に美ヶ原の王ヶ頭。

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槍・穂高。

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御嶽。

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奥秩父・金峰山。

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北八ヶ岳。

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横岳・硫黄岳。

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阿弥陀岳。

この日の夕日は精一杯登った今日のご褒美ですかね。

翌日に備えて19時に就寝。山の夜はとてもとても早いんです。

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by funk_r0w | 2013-02-09 20:42 | 八ヶ岳

日光・崩落の雲竜瀑

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月刊誌・山と渓谷に雲竜瀑が紹介されたのがおととしの2月。

まだあの頃はアイスクライミングの聖地として、トレッキングの情報はほとんどなくて「日光東照宮のわき道の林道を車で15分くらい走ったところから徒歩3時間弱」としかわからなかった。
けっきょく先行していたアイスクラマーの団体の後をついていって目的を果たすことができた。

あれから2年。
たくさんのトレッカーが雲竜瀑を目指したのもあってリアルタイムの情報も入手できるようになった。
それと同時に駐車スペースの争奪戦もより険しいものになったようです。

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林道ゲートの手前に8台ほどの駐車スペース。
そこへの到着はAM4時。

そして今回もなんとか林道ゲート前をゲット。

ここに停められないとUターンをして林道の路肩に停めることになります。
別に少し歩くことくらいできないわけではないのですが、きっと椅子取りゲームには本気を出す性格なんだと思います。

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少しだけ仮眠を取って、夜明け少し前に出発。
すでにたくさんの人が雲竜瀑を目指してました。

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左側のピークが日光三山のひとつの女峰山。

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凍結した林道を歩くこと1時間で洞門岩へ。
そんな岩はどこにも見当たりませんが、ここからアイゼンを装着して沢に下り川沿いを歩いて行きます。
林道をまっすぐ進んでも途中で合流できます。

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トレースがしっかりあったので迷うことはありませんでした。
ちなみに初めて行った時は降雪の直後だったのでトレース不明で何度も行き止まりにぶつかり難儀しました。

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前を行く団体さんは洞門岩まで車で侵入していました。
きっと林道ゲートを突破してきたのだと思いますけど。
どこかの山岳会なんでしょうね。

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川沿いを歩くだけじゃありません。こんな高巻きのところもあります。
雪が少なかったのでアイゼンの刃を木の根っこに引っ掛けないように注意です。

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そして凍結した階段を下りて、

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雲竜渓谷に到着です。

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いたるところに氷瀑が。

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友知らず。昔はもっと幅が狭かったようです。
さらに気温が上がった数日でおととしよりもスケールは小さく。

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この日もグングン気温が上がっていたるところで崩落が始まってました。

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氷瀑の裏側が崩壊した氷の神殿。

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災害を少しでも小さくということで今回はヘルメット装着です。

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そしておととしは降雪後でピッケルがなく進むことができなかった雲竜瀑へのルートへ。
ここも高巻きのルートです。
ほとんど雪がなかったのでこの日はアイゼンのみで進むことが可能だったと思います。

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そして雲竜瀑です。

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残念ながら中央部の崩落が進んでました。
この時も上部からの崩落があり、写真左下の2人に危うく直撃しかけていました。
近づかないことが懸命です。

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ご飯を食べて帰ります。
積雪時はここのトラバースが難易度が高そうです。12本のアイゼン・ピッケルは必携です。たった数メートルの箇所です。装備不足で諦めるのはもったいないです。

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雲竜渓谷を上から見ます。
まだまだたくさんのクライマー。怖くないのかな?

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今年は見ごろの時期はとても短かったけど、こうして残る氷瀑だってとても素晴らしいもんです。

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注意をするのは上だけじゃなく足ともにも注意です。
氷の橋。衝撃が加えられるだけに崩落も早そう。
何度か沢を渡るところがあるので足回りの防水も大切です。

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帰りは林道をひたすら歩く。
アイゼンの外しどころに悩みましたが、けっきょく林道ゲート手前まで装着。

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家に帰り、雲竜アイスで乾杯。
大人なオレはカルピスロックで。

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by funk_r0w | 2013-02-03 21:17 | 渓谷